「国民健康保険」の検索結果39件
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《保険料の納付義務者は?》保険料の納付義務者は世帯主になります。世帯主が、他の健康保険に加入されている方でも、同じ世帯に国保の加入者がいれば、世帯主の方が責任をもって保険料を納めていただくことになりま...
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督促状は発送日の10~14日程度前の納付状況で作成しております。 したがって作成後から発送日前までに納めた場合は、行き違いになったものと思われますので、ご了承ください。 今後は、納期内納付にご協力...
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《保険料の納期限について》保険料は年10回(6月から翌年3月までの毎月)に分けて納めていただきます。災害または失業や営業不振など、特別な事情で納付が困難となった場合、必ずお住まいの区の【区役所保険年金...
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次の場合、世帯主の方は、下記の必要なものをお持ちになって、必ず国民健康保険の資格が発生した日(勤務先の健康保険をやめたときなど)から14日以内に、お住まいの区の【区役所保険年金課保険係】の窓口で届け出...
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《国民健康保険に加入しなければならない方》 (1)札幌市内に住んでいて、国民健康保険以外の公的医療保険(勤務先の健康保険など)の加入資格がない方 ※他市町村にお住まいの方は、お住まいの市町村の国民健康...
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「国民皆保険」とは、病気のときや事故にあったときの高額な医療費の負担を軽減するため、原則的にすべての国民が公的医療保険に加入しなければならない、という制度です。 ここでいう公的医療保険とは、次の保険...
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国保に加入している方は、必ず保険料を納めなければなりません。 皆さんに納めていただく保険料は、皆さんが病気やケガをしたときの医療費を支払う財源となります。 国民健康保険料は毎年6月に決まり、納付通...
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国民健康保険の保険料は、納めた全額が社会保険料として所得税や住民税を計算するときに、課税対象となる所得金額から控除されます。 申告には、保険料の納付確認のため、領収書が必要となりますので、領収書は大切...
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《保険料を滞納していると(差押・特別療養費の支給など)》 [財産を差し押さえることがあります] 保険料を滞納すると、勤務先への給与照会、取引先への債務照会などの各種財産調査(預貯金・生命保険含む)を行...
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次のようなときは、治療などに要した費用の全額を一度支払ってからお住まいの区の【区役所保険年金課】の窓口で申請してください。保険給付相当額が「療養費」として後日払い戻されます。 【診療費】急病や旅行中...
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住民税非課税世帯の方が入院する場合は、食事代等(入院中の食事代及び療養病床に入院される65歳以上の方の生活療養標準負担額)が、減額されます。マイナ保険証による受付ができる医療機関で入院する場合は、マイ...
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【子どもが生まれたとき】 加入者が出産したとき(妊娠12週以上の死産も含む)には、出産育児一時金が支給されます。 支給額:子ども1人につき50万円(令和5年3月31日以前の出産については42万円) ...
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次のような場合は、国民健康保険で診療は受けられませんので全額自己負担になります。 (1)保険診療以外のもの (保険のきかない治療や薬・差額ベッド料・健康診断・予防注射・美容整形・歯列矯正の一部・正常...
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勤務先の健康保険などの国民健康保険以外の健康保険には、一定期間勤めていた会社を退職した場合、退職日の翌日から2年間、任意で健康保険を継続できる制度(任意継続)があります。 任意継続と国保では保険料の計...
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交通事故など、第三者の加害行為によって傷害を受けた場合、国民健康保険で治療を受けることができます。 ただし、国保で治療を受けたときは、お住まいの区の【区役所保険年金課】に必ず届け出をしてください。 ...
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高額療養費の自己負担限度額は診療月が1月~7月は前々年の所得、8月~12月は前年の所得で判定します(高額療養費の自己負担限度額の切り替えは8月に行われます。) 【69歳以下の方】 《上位所得者・ア...
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1ヶ月(同じ診療月)の間で、医療機関で支払った自己負担額(保険診療外の費用や入院中の食事療養標準負担額等は除く)が自己負担限度額を超えた場合は、申請によりその超えた額が高額療養費として支給されます。 ...
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勤務先の健康保険に加入した場合でも、国民健康保険は自動的に脱退にはなりません。 次のような場合、世帯主の方は、下記の必要なものをお持ちになって、必ず国民健康保険の資格がなくなった日(勤務先の健康保険の...
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国民健康保険証(資格確認書または資格情報のお知らせ)を紛失や破損などをした場合には、お住まいの区の【区役所保険年金課保険係】(北区にお住まいの方は【篠路出張所(まちづくりセンター)】でも可能)で再交付...
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《市外の学校へ行くため、他市町村に住民票を異動する(した)とき》 市外の学校へ行くために住民票を他の市町村へ移される場合、国民健康保険の住所はご家族の元にあるとみなし、学生の間は引き続き札幌市国民健康...