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最新の質問1,810件
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経済的な理由などで保険料を納められないとき、一定の要件を満たした場合、保険料が免除される制度があります。 【1】申請免除 第1号被保険者(学生を除く)、被保険者の配偶者、被保険者本人の属する世帯の世...
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各種の国民年金を受給する際の届け出・手続きの窓口などは、以下のようになっています。 《65歳になったとき》 老齢基礎年金の受給手続きをしてください。 [届け出先] (1)第1号被保険者期間のみの...
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※第1号被保険者:加入手続きをした後または毎年4月などに日本年金機構から納付案内書が送付されますので、以下の方法で納めてください。 ※第2号被保険者:厚生年金保険がまとめて負担しますので、個別に国民年...
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国民年金に加入・脱退の届け出・手続きの窓口などは、以下のようになっています。 なお、加入するのは、原則として日本国内に住む20歳以上60歳未満の方です。 《20歳になったとき》 原則必要ありませ...
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1ヶ月(同じ診療月)の間で、医療機関で支払った自己負担額(保険診療外の費用や入院中の食事療養標準負担額等は除く)が自己負担限度額を超えた場合は、申請によりその超えた額が高額療養費として支給されます。 ...
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高額療養費の自己負担限度額は診療月が1月~7月は前々年の所得、8月~12月は前年の所得で判定します(高額療養費の自己負担限度額の切り替えは8月に行われます。) 【69歳以下の方】 《上位所得者・ア》...
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交通事故など、第三者の加害行為によって傷害を受けた場合、国民健康保険で治療を受けることができます。 ただし、国保で治療を受けたときは、お住まいの区の【区役所保険年金課】に必ず届け出をしてください。 ...
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勤務先の健康保険などの国民健康保険以外の健康保険には、一定期間勤めていた会社を退職した場合、退職日の翌日から2年間、任意で健康保険を継続できる制度(任意継続)があります。 任意継続と国保では保険料の計...
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次のような場合は、国民健康保険で診療は受けられませんので全額自己負担になります。 (1)保険診療以外のもの (保険のきかない治療や薬・差額ベッド料・健康診断・予防注射・美容整形・歯列矯正の一部・正常...
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【子どもが生まれたとき】 加入者が出産したとき(妊娠12週以上の死産も含む)には、出産育児一時金が支給されます。 支給額:子ども1人につき50万円 ただし、産科医療補償制度に未加入の医療機関等で出産...
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住民税非課税世帯の方が入院する場合は、食事代等(入院中の食事代及び療養病床に入院される65歳以上の方の生活療養標準負担額)が、減額されます。 マイナ保険証による受付ができる医療機関で入院する場合は、...
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次のようなときは、治療などに要した費用の全額を一度支払ってからお住まいの区の【区役所保険年金課】の窓口で申請してください。保険給付相当額が「療養費」として後日払い戻されます。 【診療費】急病や旅行中...
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《保険料を滞納していると(差押・特別療養費の支給など)》 [財産を差し押さえることがあります] 保険料を滞納すると、勤務先への給与照会、取引先への債務照会などの各種財産調査(預貯金・生命保険含む)を行...
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国民健康保険の保険料は、納めた全額が社会保険料として所得税や住民税を計算するときに、課税対象となる所得金額から控除されます。 申告には、保険料の納付確認のため、領収書が必要となりますので、領収書は大切...
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国保に加入している方は、必ず保険料を納めなければなりません。 皆さんに納めていただく保険料は、皆さんが病気やケガをしたときの医療費を支払う財源となります。 国民健康保険料は毎年6月に決まり、納付通知書...
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「国民皆保険」とは、病気のときや事故にあったときの高額な医療費の負担を軽減するため、原則的にすべての国民が公的医療保険に加入しなければならない、という制度です。 ここでいう公的医療保険とは、次の保険の...
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《国民健康保険に加入しなければならない方》 (1)札幌市内に住んでいて、国民健康保険以外の公的医療保険(勤務先の健康保険など)の加入資格がない方 ※他市町村にお住まいの方は、お住まいの市町村の国民健康...
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各区役所所在地と電話番号は以下の通りです。 業務時間:平日 月曜日~金曜日の8時45分~17時15分 閉庁日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日) 【中央区役所】〒0...
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「市民便利帳」 市の事業や制度、施設などを紹介する転入者向けの冊子です。 市外から転入した方を配布対象としていることから、区役所【戸籍住民課】、【篠路まちづくりセンター(出張所)】【定山渓まちづく...
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FAQ
【札幌市債は、札幌市が発行する債券です】 利子や満期時の元金は、札幌市がお支払いします。 市債を発行して借り入れる資金は、学校、道路、公園などの整備といったまちづくりのための貴重な財源になっていま...