「防災」の検索結果27件
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《火災の原因のトップは電気関係》 コンセントのプラグにほこりをためない、たこ足配線にしない、電気コードの上に重たい物を置かない等、電気火災の予防にご協力ください。 《火災予防運動に...
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《危険物を保管するとき》 ガソリンや灯油は、適正な容器で安全な場所に保管しましょう。 暖房器具に注油するときは、必ず消火してから行いましょう。また油種を確認しましょう。灯油は無色透明ですが、ガソリ...
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札幌市では、AED(自動体外式除細動器)の使用を含めた胸骨圧迫(心臓マッサージ)や人工呼吸などの心肺蘇生法、異物除去などを学ぶ応急手当講習を開催しています。 《対象》 札幌市に在住、在勤又は在...
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《消火栓・消火栓標識の移設について》 消火栓・消火栓標識の移設には、専門的な工事が必要となり、また、工事費用を負担していただかなければなりません。 消火栓等の移設工事に関する手続き等については、各...
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《消防団とはどのような組織ですか》 消防団は地域に密着した消防機関として「自分たちの街は、自分たちで守る」という郷土愛護の精神に基づき、消防隊と連携して火災発生時の消火活動、地震や風水害等の大規模災...
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FAQ
《消火器の有効期限はありますか》 消防法では、有効期限は定められておりませんが、各消火器に標準使用期限等が記載されていますので、交換時期の目安として参考にしてください。 《古くなった消火器はどのよう...
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FAQ
《火災予防運動の開催期間について》 春や秋の火災予防運動をはじめ、一年を通して予防行事を開催しています。 詳細については、【消防局予防部予防課】または、【各消防署予防課】までお問い合わせください。...
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お問い合わせ先は、【消防局予防部予防課防火安全係】または、【各消防署予防課】です。 《お問い合わせ先》 【消防局予防部予防課防火安全係】(電話:011-215-2040) ...
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防火団体【防火委員会】について 《概要》 地域住民の自主的な災害予防活動の育成支援と防火防災思想の普及向上を目的に、昭和49年(1974年)に設立されました。 令和6年1月1日現...
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【札幌市民防災センター】では、防火・防災に関する知識や災害時の行動を学ぶことができます。 4階建ての建物は、消火や地震を体験できる各種体験コーナーや講習室などで構成されています。 この【札幌市民防...
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FAQ
自動火災報知設備とは、消防法に規定された消防用設備等のうちの警報設備の一種で、大別すると感知器・受信機・発信機・音響装置等から構成されています。 このうち、感知器は火災により発生する、 (...
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火災・救急・救助で、消防隊や救急隊・救助隊を必要とするとき「119番」通報することは、皆さんすでにご存知のところですが、この他、次にあげるような災害活動も行っております。 『家の中で瞬間湯沸...
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FAQ
《札幌市地域防災計画とはなんですか》 札幌市地域防災計画とは、大規模な災害に対応するために、災害対策基本法第 42 条の規定に基づき、災害に係わる業務に関する総合的な対策を定めた計画であり、札幌市防...
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令和3年の全面改訂により浸水ハザードマップと名称変更しています。洪水についての情報は浸水ハザードマップをご覧ください。
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札幌市では、木造住宅、学校、社会福祉施設、医療施設、マンション、ホテル、店舗、収容避難所、地震時に通行を確保すべき道路沿道の建築物などの民間の建築物が耐震診断などを行う場合、費用の一部を補助する事業を...
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FAQ
「北海道防災情報メール」は気象台が発表する大雨、洪水等の警報、注意報や、北海道内で観測された河川水位など最新の防災情報が配信されるサービスです。 《どこの地域の情報を配信してくれるのですか?》 石...
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FAQ
札幌市では、市民の皆様に災害について知り、日ごろから備えていただくため、各種啓発パンフレットを配布しています。 《パンフレットの種類》 ※さっぽろ防災ハンドブック(家庭防災のために、各種自然災害につ...
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札幌市では平成17年(2005年)10月に火災予防条例を改正し、平成18年(2006年)6月1日から新築の住宅に住宅用火災警報器の設置が義務化されました。既存の住宅は、平成20年(2008年)6月1日...
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FAQ
《住宅用火災(防災)警報器とは》 住宅用火災警報器とは、火災により発生する煙や熱を感知して、警報音や音声により火災の発生を早く知らせてくれる機器のことです。 [感知方法] 煙を感知するも...
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FAQ
《悪質訪問販売について》 消防職員、消防団員が直接販売したり、特定の業者に販売を委託したりすることはありません。 [被害に遭わないためには] a.相手の身分を確認し、連絡先を控えておくこ...