FAQ こんなときにも119番をしていいのか、知りたい
火災・救急・救助で、消防隊や救急隊・救助隊を必要とするとき「119番」通報することは、皆さんすでにご存知のところですが、この他、次にあげるような災害活動も行っております。
『家の中で瞬間湯沸かし器または暖房器具を使っていたら頭が痛くなってきた。』
『車庫の車からの排気ガスが部屋の中まで入ってきて、体の具合が悪くなった。』
『2階で大量の水をこぼしてしまい電気配線にかかっていたら心配だ。』
『強風で看板、屋根が飛びそうだ。』
『集合煙突が倒れそうで人にあたったら大変だ。』
『大雨で床下、床上まで水に浸かった。』
『消火栓が倒れている。消火栓に車をぶつけてしまった。』
『道路に油がまかれている。』
『川に油が浮いている。』
『灯油をこぼしてしまった。』
『ホームタンクから灯油が漏れている。』
『建物の中もしくは外でガスの臭いがする。』
『自転車の車輪に足を挟み抜けない。』
《お問い合わせ先》
【札幌市消防局警防部通信指令課】(電話:011-215-2080)(FAX:011-261-9119)