よくあるご質問 >防災対策・消防
「防災対策・消防」の検索結果71件
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(1)火事・救急の別をはっきりと 例:「火事です」「救急です」 (2)住所は正確に 例:「○○区の○○条○○丁目○番○号の○○ビル○○号室です」 (3)何が(だれが)どうしたのか 例:「○階建ての...
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聴覚や言語に障がいのある方が119番通報を行う手段として、スマートフォン等のインターネット接続機能を利用した「NET(ネット)119緊急通報システム」による通報、FAXによる通報及び携帯電話等のEメー...
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FAQ
最寄りの消防署に連絡してください。 なお、札幌市白石区南郷通6丁目北に【札幌市民防災センター】があります。 この施設は、防火・防災に関する知識や災害時の行動を学んでいただくための施設で、併...
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《火災の原因のトップは電気関係》 コンセントのプラグにほこりをためない、たこ足配線にしない、電気コードの上に重たい物を置かない等、電気火災の予防にご協力ください。 《火災予防運動に参加しましょう》 ...
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《危険物を保管するとき》 ガソリンや灯油は、適正な容器で安全な場所に保管しましょう。 暖房器具に注油するときは、必ず消火してから行いましょう。また油種を確認しましょう。灯油は無色透明ですが、ガソリンは...
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FAQ
地震、台風、大雨などにより大規模な災害が発生した場合や起きる恐れのある場合は、札幌市災害対策本部(【各区役所総務企画課】には区災害対策本部)を設置し、災害の未然防止、被害の拡大阻止、災害の復旧に努めま...
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FAQ
札幌市では、「札幌市避難場所基本計画」に基づき、指定緊急避難場所や指定避難所などを指定しています。 《指定緊急避難場所》 災害から身を守るため、緊急的に避難する施設又は場所を災害の種類ごとの指...
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災害に備えて、非常持ち出し品などを用意しておきましょう。 非常持ち出し品は定期的に点検が必要で、季節によって品目が異なります。 いざという時のためにチェックもお忘れなく。 《非常持ち出し品の...
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札幌市では、AED(自動体外式除細動器)の使用を含めた胸骨圧迫(心臓マッサージ)や人工呼吸などの心肺蘇生法、異物除去などを学ぶ応急手当講習を開催しています。 《対象》 札幌市に在住、在勤又は在学され...
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《生活福祉資金「福祉資金」の貸付》 災害を受けたことにより臨時に必要となる経費を150万円を限度にお貸しします。 そのほか「応急援護資金」という制度もあります。(限度額10万円、無利子) 貸付条...
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市民税・道民税、森林環境税、固定資産税、都市計画税などが減免されます。 また、一定の要件に該当する場合は、納税を猶予する制度があります。 《市民税・道民税、森林環境税》 前年の合計所得が75...
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FAQ
《救急車のサイレンが大きすぎる・小さすぎる》 救急車が緊急走行する場合には、道路交通法等によって、サイレンを吹鳴し、かつ赤色の警光灯をつけなければならないと定められており、サイレンの音の大きさは、自動...
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FAQ
平成3年(1991年)3月1日にヘリコプター1機、隊員8名により消防航空隊を発足、平成21年には2機目のヘリコプター導入により年間を通じて常時1機が出動できる体制であったが、令和元年台風19号に伴う水...
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《消火栓・消火栓標識の移設について》 消火栓・消火栓標識の移設には、専門的な工事が必要となり、また、工事費用を負担していただかなければなりません。 消火栓等の移設工事に関する手続き等については、各地域...
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FAQ
【札幌市消防学校】札幌市西区八軒10条西13丁目(電話:011-616-2262) 交通機関:地下鉄南北線「北24条」駅から中央バス新川線[北72]に乗り、「消防学校」下車 《消防...
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FAQ
救急救命士学科のある大学や専門学校等を卒業し、国家試験に合格するか、消防吏員として採用された後に救急隊員の資格を取り、5年または2,000時間以上の救急実務経験を経た後、救急救命士養成課程を受講して国...
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《消防団とはどのような組織ですか》 消防団は地域に密着した消防機関として「自分たちの街は、自分たちで守る」という郷土愛護の精神に基づき、消防隊と連携して火災発生時の消火活動、地震や風水害等の大規模災...
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札幌市では年に数回、消防設備士試験が実施されています。 詳しい試験日時、受験資格、試験場所、受験願書の詳細は、試験を主催する【一般財団法人 消防試験研究センター北海道支部】にお問い合わせください。 ...
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消防設備士は、消防用設備等の工事または整備に関する新しい知識、技能の習得のため、免状交付後最初の4月1日から2年以内、その後は前回受講した日以降における最初の4月1日から5年以内毎に都道府県知事が行う...
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法律で定める一定規模以上の建物に設置する消防用設備等の点検は、資格者でなければ行うことができません。 これ以外のものは資格を必要としませんが、専門的な知識と点検用の機材が必要です。 《お問い合わせ先...