よくあるご質問 >検索結果
検索結果1,789件
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指定数量以上の危険物施設での危険物の取り扱いは、危険物取扱者でなければ行ってはならず、これ以外の者が取り扱う場合は、甲種または乙種危険物取扱者の立会いが必要とされています。 《お問い合わせ先》 【消...
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免状の有効期限はありませんが、次の事項に変更がある場合は、免状の書換えが必要となります。 (1)本籍の変更(同一都道府県内での転籍は除きます) (2)氏名の変更 (3)写真を撮影した日から10年を経...
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※石油機器技術管理士講習 対象者:ストーブ等の点検整備(設置・販売)業務に従事し、またはしようとする方 ※石油機器技術管理士再講習 対象者:既に交付を受けている「石油機器技術管理士資格者証」に記載さ...
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防火団体【札幌石油燃焼器具整備業協議会】について 《概要》 石油燃焼器具の点検整備等の技術向上、石油燃焼器具に起因する災害の予防、市民の安全を確保するための防火思想の普及啓発等を目的に、昭和49年に...
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FAQ
《火災予防運動の開催期間について》 春や秋の火災予防運動をはじめ、一年を通して予防行事を開催しています。 詳細については、【消防局予防部予防課】または、【各消防署予防課】までお問い合わせください。 ...
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お問い合わせ先は、【消防局予防部予防課防火安全係】または、【各消防署予防課】です。 《お問い合わせ先》 【消防局予防部予防課防火安全係】(電話:011-215-2040) 【各消防署予防課】 【中...
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ストーブ・煙突取付掃除を業としようとする方は、必要事項を記載し、届出書2通を【消防局予防部予防課防火安全係】に届け出る必要があります。 届出については【消防局予防部予防課防火安全係】へお問い合わせく...
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防火団体【防火委員会】について 《概要》 地域住民の自主的な災害予防活動の育成支援と防火防災思想の普及向上を目的に、昭和49年(1974年)に設立されました。 令和6年1月1日現在、1,879人の委...
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FAQ
火災とまぎらわしい煙を揚げる場合に届出をしていただきます。 【各消防署】に届出を提出してください。 また、【環境局環境事業部事業廃棄物課】にも連絡してください。 《お問い合わせ先》 【各消防署】 ...
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《り災証明について》 火災により被害を受けた方に、その事実を証明するものです。 保険請求、滅失登記、確定申告(所得税の雑損控除または軽減免除)等の手続きに必要となることがあります。 ※風水害の場合の...
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【消防局予防部予防課火災調査係】、または、お近くの【消防署・出張所】に提出してください。郵送・FAXでも構いません。 なお、「火災損害届」には記載例が添付してありますが、記載方法についての疑問等があ...
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【消防局庁舎】札幌市中央区南4条西10丁目(代表電話:011-215-2100) 総務部総務課(電話:011-215-2010) 職員課(電話:011-215-2020) 施設管理課(電話:01...
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FAQ
市職員になるには、職員採用試験を受験していただくことになりますが、職種によって問い合わせ先が異なります。 《職員採用試験(選考)の実施予定について》 【人事委員会】では、2025年度については4月4日...
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《凍結した水道の修理》 [軽い凍結の修理] 露出している管(保温筒などは取りはずす)や、蛇口などにタオルを巻きつけ、上からお湯をゆっくりかけると、水が出るようになります。 また、解氷パイプが取り...
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水道の故障・漏水等の修理は、お近くの「指定給水装置工事事業者」へお申し込みください。 また、水洗トイレ、ガス湯沸し器、電気温水器などからの水もれは、器具メーカーか販売店、または器具を取り付け...
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水がまったく出ない場合、またはにごり水が出る場合 水道工事や突発的な事故による断水・濁水が考えられますので、お住まいの区を担当する【水道局配水管理課】または、【水道局電話受付センタ...
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浄水器とは、水に溶け込んでいる物質の除去・減少を目的とした器具です。 ろ材、取り付け方法等の違いから多種多様な浄水器が製造販売されています。 活水器とは、水道水を活性化させるとし給...
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屋外配管・屋内配管の取替工事は、「指定給水装置工事事業者」が施工しなければなりませんので、「指定給水装置工事事業者」に工事をご依頼ください。 道路に埋めてある配水管(水道本管)からの分岐箇所から水道...
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FAQ
《自分たちの家庭での飲み水(水道水)はどこから来るのですか。》 札幌の水道水は、すべて川の水からつくっています(豊平川、琴似発寒川、星置川・滝の沢川、当別川)。 その大部分は、上流に豊平峡ダムと定...
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札幌は比較的水に恵まれていますが、それでも限り有るものですから、水を無駄に使わないように「節水」を日頃から心がけることが大切です。 《節水するための工夫》 「蛇口は、目いっぱい開けない」 ...