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FAQ がん検診について知りたい

【対象者】
札幌市にお住まいで、職場等で検診を受ける機会のない方のうち、以下の要件に当てはまる方
※札幌市内に居住していることが確認できれば、他市町村に住民登録がある方でも受診可能です。
その場合、現住所がわかるもの(免許証や保険証(公的書類がない場合は公共料金の領収書等))をお持ちください。

《胃がん》
検査方法:バリウム(X線)検査または内視鏡検査
要件:50歳以上(受診日当日に原則偶数歳の者。(ただし、直前の偶数歳時に札幌市胃がん検診を受診していない奇数歳の方は受診可能)
受診間隔:2年に1回
※例:51歳の場合
(A)50歳の時に受診している場合は51歳では受診できない。52歳になってから受診できる。
(B)50歳の時に受診していない場合は51歳で受診できる。52歳になった際も受診できるが、52歳で受診した場合は53歳では受診できない。

《大腸、肺がん》
要件:40歳以上
受診間隔:1年に1回

《乳がん》
要件:40歳以上で受診日当日に原則偶数歳の女性。(ただし、直前の偶数歳時に札幌市乳がん検診を受診していない奇数歳の方は受診可能)
受診間隔:2年に1回
※例:41歳の女性
(A)40歳の時に受診している場合は41歳では受診できない。42歳になってから受診できる。
(B)40歳の時に受診していない場合は41歳で受診できる。42歳になった際も受診できるが、42歳で受診した場合は43歳では受診できない。

《子宮がん》
要件: 20歳以上で受診日当日に原則偶数歳の女性。(ただし、直前の偶数歳時に札幌市子宮がん検診を受診していない奇数歳の方は受診可能)
受診間隔:2年に1回
※例:21歳の女性
(A)20歳の時に受診している場合は21歳では受診できない。22歳になってから受診できる。
(B)20歳の時に受診していない場合は21歳で受診できる。22歳になった際も受診できるが、22歳で受診した場合は23歳では受診できない。

《前立腺がん検査》(詳しくは関連する質問「札幌市前立腺がん検査(PSA検査)について知りたい」をご覧ください)
要件:満50歳~満69歳で受診日当日に原則偶数歳の男性の方
(ただし、直前の偶数歳時に札幌市前立腺がん検査を受診していない奇数歳の方は受診可能)。
○受診間隔:2年に1回
※例:51歳の男性
(1)50歳の時に受診している場合は51歳では受診できない。52歳になってから受診できる。
(2)50歳の時に受診していない場合は51歳で受診できる。52歳になった際も受診できるが、52歳で受診した場合は53歳では受診できない。

【受診方法】
健康保険証など、住所・氏名・年齢のわかるものを提示のうえ実施医療機関の窓口に申し出てください。
※胃内視鏡検査を受診の際は、必ず健康保険証をお持ちください。

【留意事項】
(1)必ず「札幌市のがん検診」を希望する旨を実施医療機関の窓口にお伝えください。
申し出がなければ、各医療機関独自の検診料金となる場合があります。
(2)医師の判断により、さらに詳細な検診を同時に実施する場合があります。
この場合、別途、検査料金がかかりますので、医療機関からの説明を受けてご自身の判断により受診していただくようご注意願います。
(3)受診間隔が2年に1回の検診について、前回の札幌市がん検診の受診歴がご不明な場合は、【札幌市保健所健康企画課】(電話:011-622-5151)にご連絡ください。
 
【各検診の詳細】
《胃がん検診》
内容:問診と胃部エックス線撮影または胃内視鏡検査
費用:
ア.[胃部エックス線検査]北海道対がん協会札幌がん検診センター・検診車1,100円、指定医療機関2,200円
イ.[胃内視鏡検査]北海道対がん協会札幌がん検診センター3,200円、指定医療機関3,500円

場所:
ア.指定医療機関(予約制)
イ.北海道対がん協会札幌がん検診センター(予約制)
ウ.地区会館等(予約制)※バリウム(X線)検査のみ
エ.各区保健センター等(予約制)※バリウム(X線)検査のみ
※医療機関によっては、バリウム(エックス線)検査か胃内視鏡検査のどちらかしか実施してない場合がありますので、あらかじめ札幌市ホームページ等でご確認願います。

[胃内視鏡検査における留意点]
(1)生検の実施について
胃内視鏡検査中に病変が疑われた場合は、保険診療にて生検(組織を採取・検査すること)を実施する場合があります。
(2)ピロリ菌検査・除菌の推奨について
胃内視鏡検査を受診された方で、ピロリ菌感染が疑われる胃炎の所見があった方に対し、保険診療によるピロリ菌検査及び(ピロリ菌検査陽性の場合)ピロリ菌の除菌を実施することを推奨しております。
(3)生検やピロリ菌検査を実施する可能性があるため、健康保険者証は必ず持参ください(生活保護世帯の方は免除書類のみで大丈夫です)

《大腸がん検診》
内容:問診と便潜血検査(2日法)   
費用:北海道対がん協会札幌がん検診センター・検診車・指定医療機関400円
場所:
ア.指定医療機関(予約制)
イ.地区会館等(予約制)
ウ.各区保健センター等(予約制)
エ.北海道対がん協会札幌がん検診センター(予約制)

《肺がん検診》
内容:(1)問診・胸部エックス線写真の撮影及び読影、(2)喀痰細胞診(問診により一定の条件に該当する方)
費用:(1)は無料、(1)+(2)は400円
場所:
ア.北海道結核予防会札幌複十字総合健診センター(電話 011-700-1331)※予約制
イ.地区会館等 ※予約不要(場所・日程は広報さっぽろ区民のページでお知らせ)
ウ.各区保健センター※予約不要
エ.北海道対がん協会札幌がん検診センター ※予約制

《子宮がん検診》
内容:
(1)問診・視診・子宮けい部の細胞診・内診
(2)子宮体部の細胞診(医師の判断により実施)
費用:
ア.北海道対がん協会札幌がん検診センター(1) 1,100円、(1)+(2) 1,700円
イ.指定医療機関 (1) 1,400円、(1)+(2) 2,100円
場所:指定の医療機関・北海道対がん協会札幌がん検診センター

《乳がん検診》
内容:問診・マンモグラフィ検査(乳房エックス線撮影)
費用:
ア.北海道対がん協会札幌がん検診センター:2方向撮影1,300円、1方向撮影1,100円
イ.指定医療機関:2方向撮影1,800円、1方向撮影1,400円
撮影方向:40歳代は2方向撮影、50歳以上は原則1方向撮影。ただし、医師の判断により50歳以上に2方向撮影とする場合もある。
場所:指定の医療機関・北海道対がん協会札幌がん検診センター
※検診で医療機関をご利用の際は、市の指定医療機関であることを事前にご確認ください。
※指定医療機関については、関連ホームページをご覧ください。
※エコー検査については、関連する質問「札幌市乳がん検診における超音波検査(エコー検査)について知りたい」をご覧ください。

《前立腺がん検査》(詳しくは関連する質問「札幌市前立腺がん検査(PSA検査)について知りたい」をご覧ください)
内容:説明と同意・問診・PSA検査(血液検査)
費用:500円
場所:
ア.指定の医療機関
イ.北海道対がん協会札幌がん検診センター(予約制)。

【検診の結果、精密検査となった場合料金はかかるのでしょうか?】
精密検査は、専門の医療機関等を受診することになります。料金は通常の保険診療料金がかかります。

【がん検診の受診費用の免除について】
次の要件に該当する方は、札幌市のがん検診の受診費用が無料となります。
※札幌市のがん検診の対象者である事が前提です。

[確認書類]
(1)70歳以上の方、または65~69歳の後期高齢者医療被保険者
ア.70歳以上であることが証明できるもの(健康保険証・運転免許証・パスポートなど)
イ.65歳から69歳の後期高齢者医療被保険者の方は後期高齢者医療被保険者証、後期高齢者健診受診券
※胃、子宮、乳がん検診は70歳以上で原則偶数歳の方のみ免除となります。
ただし、直前の偶数歳時に札幌市胃、子宮・乳がん検診を受診していない奇数歳の方は免除対象。
※例:71歳の女性
(A)70歳の時に受診している場合は71歳では免除対象にならない。72歳になると免除対象。
(B)70歳の時に受診していない場合は71歳で免除対象となる。
72歳になった際も免除対象となるが、72歳で受診した場合は73歳では免除対象にならない。

(2)生活保護世帯の方
生活保護受給証明書、生活保護世帯健康診査受診券

(3)市・道民税非課税世帯の方
ア.課税証明書(市・道民税課税額が¥0であることを確認できるもの。18歳以上の世帯員全員分が必要。手数料無料で発行)
※新年度分が交付される6月末までは前年度分のものを使用可能。
イ.介護保険料納入(特別徴収決定・変更・停止)通知書(65歳以上で、通知書2ページ目「世帯の市民税」の欄に「非課税」と記載があるもの(保険料段階が第1、2、3段階のもの))

《がん検診の受診費用の免除に関するよくある質問》
Q:減免に必要な課税証明書(市・道民税課税証明の¥0のもの)の発行場所は?
A:【各市税事務所納税課】、【各区役所戸籍住民課】、市役所2階【税の証明窓口】で発行されます。
料金は無料です。
証明書の請求の際に、札幌市がん検診などの受診に使用することをお伝えください。
※本人(同居の親族を含む)が請求される場合は、窓口に来られた方が本人であることを確認できるもの(身分証明書または運転免許証等)をお持ちください。
代理の方が請求される場合は、委任状と窓口に来られた方が代理人本人であることを確認できるもの(身分証明書または運転免許証等)をお持ちください。

Q:減免に必要な課税証明書は指定の医療機関に提出するのですか?
A:医療機関へは提示するだけで結構です。
別の検診を受ける際に、その都度、取得する必要はありません。ただし医療機関にてコピーを取ります。

Q:減免に必要な課税証明書は受診する本人のものを取得すればいいのですか?
A:市・道民税非課税世帯の証明となる為、18歳以上の世帯員全員分の証明が必要です。

Q:減免に必要な課税証明書を取得しようと思いますが、1月1日に他市町村に住んでいたので札幌市では発行できないと言われました。
A:減免に必要な課税証明書は、現時点で発行できる最新のものが必要です。
必要な年度の1月1日に他市町村にお住まいだった場合は、前住所地の市区町村役場からお取り寄せください。
この場合、証明書が無料で発行されるかどうかはその市区町村役場へ直接おたずねください。

Q:市・道民税非課税世帯ですが、証明書を持って行かずに検診を受けました。受診料は後から返してもらえますか?
A:返金手続きはできませんので、受診の際は事前に課税証明書をご用意いただくようお願いします。

Q:減免に必要な生活保護受給証明書、生活保護世帯健康診査受診券の発行場所は?
A:お住まいの区の区役所【保護課】で発行されます。料金は無料です。

《がん検診に関するお問い合わせ先》
【各区保健センター】
 中央保健センター(電話:011-205-3352)
 北保健センター(電話:011-757-1181)
 東保健センター(電話:011-711-3211)
 白石保健センター(電話:011-862-1881)
 厚別保健センター(電話:011-895-1881)
 豊平保健センター(電話:011-822-2472)
 清田保健センター(電話:011-889-2049)
 南保健センター(電話:011-581-5211)
 西保健センター(電話:011-621-4241)
 手稲保健センター(電話:011-681-1211)
【札幌市保健所健康企画課】(電話:011-622-5151)
【北海道対がん協会札幌がん検診センター】札幌市東区北26条東14丁目(電話:011-748-5522)
 受付時間:平日の9時~17時、第1・3土曜日の9時~12時20分
【札幌複十字総合健診センター】札幌市北区北8条西3丁目 札幌エルプラザ5階(電話:011-700-1331)

《課税証明の発行についてのお問い合わせ先》
【各市税事務所納税課】
中央市税事務所(電話:011-211-3912)担当区:中央区
北部市税事務所(電話:011-207-3912)担当区:北区、東区
東部市税事務所(電話:011-802-3912)担当区:白石区、厚別区
南部市税事務所(電話:011-824-3912)担当区:豊平区、清田区、南区
西部市税事務所(電話:011-618-3912)担当区:西区、手稲区
【税の証明窓口】(電話:011-211-2233)

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