FAQ (令和8年10月以降実施分)各区の保健センターや地区会館等で実施する胃がん・大腸がん・肺がん検診(集団検診)を受診したい
札幌市では胃がん・大腸がん・肺がんの集団検診を、お住まいの区の保健センターや地区会館などを会場として、事前予約制で実施しています。
※令和8年10月実施分より、これまでの町内会の回覧板による申込方法に加え、オンラインでの申込(スマートフォンやパソコン)と札幌市コールセンターによる電話での申込を導入し試行実施いたします。
《対象者》
※すでに同一年齢で検診を受けた方、および職場で受診できる方は除きます。
※年齢は受診日時点のものです。
【胃がん検診(バリウム検査)】
札幌市にお住まいの50歳以上の偶数年齢の方。
2年に1回の受診となります。
なお、直前の偶数歳の時に札幌市胃がん検診を受診していない奇数歳の方は受診可能です。
【大腸がん検診(便潜血検査)および肺がん検診(エックス線検査)】
札幌市にお住まいの40歳以上の方。
1年に1回の受診となります。前回受診から最低10か月以上経過していることが必要です。
《日程と会場》
受診日や会場は、札幌市ホームページでご確認ください。
ホームページアドレス:https://www.city.sapporo.jp/kenko/wellness/shuudan.html
《定員》
各会場とも先着順での受付となり、定員に達し次第、締め切らせていただきます。
《料金と検診内容》
検診料金は検診当日にお支払いいただきます。
【胃がん検診】
費用は1,300円です。
バリウムを飲んでエックス線撮影を行います。
胃カメラの検査は行いません。
胃内視鏡検査(胃カメラ)をご希望の方は、実施医療機関、または北海道対がん協会札幌がん検診センター(電話:011-600-0873)にお問い合わせください。
【大腸がん検診】
費用は400円です。
事前に2日間の便を採取して検査当日持参していただき、便に血液が混じっていないかを調べます。
大腸カメラの検査は行いません。
【肺がん検診】
費用は無料です。
胸部エックス線撮影を行います。
問診結果により喀痰検査を追加する場合は400円がかかります。
《検診料金の免除について》
次の方は検診料金が免除されます。
証明書類を検診当日に必ずご持参ください。
証明書類をお忘れの場合は免除扱いできません。
年齢は受診日時点のものです。
(1)70歳以上の方
証明書類:マイナンバーカード、資格確認書、運転免許証などの年齢の確認ができるもの
(2)65歳から69歳で後期高齢者医療制度に加入している方
証明書類:マイナ保険証、資格確認書、後期高齢者健診受診券のいずれか
(3)生活保護世帯の方
証明書類:生活保護受給証明書、または生活保護世帯健康診査受診券
※受給決定通知書は証明書類になりません。
(4)市・道民税非課税世帯の方
証明書類:世帯全員分の市・道民税課税証明書(18歳以上の方全員分が必要です)
※課税証明書は区役所または市税事務所で発行できます。
※特定健診の受診券は証明書類になりません。
(5)65歳以上で、介護保険料の所得段階が第1、第2、第3段階の方
証明書類:介護保険料納入通知書、または介護保険料特別徴収通知書
(6)中国残留邦人等支援給付世帯の方
証明書類:本人確認証
《所要時間について》
検診の終了時間は当日の予約人数によって前後しますが、目安は以下のとおりです。
【胃がん・大腸がん・肺がんをセットで受診する場合】
おおむね1時間30分から2時間ほどで終了します。
【大腸がん検診のみの場合】
問診と検体の提出だけのため、1時間ほどで終了します。
【肺がん検診のみの場合】
1時間から2時間ほどで終了します。
《申込方法》
オンラインまたは電話でお申し込みください。
[オンラインでの申し込み]
WEB受付フォームからお申し込みください。
WEB受付フォーム:https://go.mrso.jp/011002
[電話での申し込み]
札幌市コールセンターへお電話ください。
電話番号:011-222-4894
受付時間:年中無休、8時00分から21時00分まで。
※電話は混雑する場合がありますので、極力オンライン申込みをご利用ください。
【肺がん検診のみをご希望の場合】
事前の申し込みは不要です。
当日、会場の受付で直接お申し出ください。
【令和8年9月実施分までの申し込みについて】
令和8年9月実施分までは、各区保健センターへの申し込み(中央区、白石区、厚別区、西区は札幌市コールセンターとWEBで受付)、または町内会の回覧板による申し込みとなります。
日程、申し込み先等は札幌市ホームページ(https://www.city.sapporo.jp/kenko/wellness/shuudan.html)でご確認ください。
【町内会の回覧板での申し込みについて】
令和8年度中は、従来どおり各町内会の回覧板によるお申し込みも並行して受付いたします。
《申込期間》
※先着順のため、期間内でも定員に達した時点で受付を終了します。
[各区の保健センターで実施する分]
令和8年8月13日(木曜日)から、検診日の14日前まで。
[各区の地区会館等で実施する分]
令和8年8月4日(火曜日)から、検診日の14日前まで。
《申込必要事項》
(1)受診者の氏名
(2)生年月日、年齢
(3)郵便番号、住所
(4)電話番号(日中に連絡がとれる番号)
(5)メールアドレス(WEB受付フォームから申し込みの場合)
(6)希望する検診名(胃がんのみ・大腸がんのみ・胃がん・大腸がん両方)
(7)希望する受診日時と会場
《申込受付後の流れ》
申し込み完了後、概ね7日前までに、ご自宅へ以下の書類一式を郵送いたします。
(1)問診票(受診前にご自身の健康状態等をご記入ください)
(2)がん検診のお知らせ(受診に際しての注意事項が書かれています。事前によくお読みください)
(3)採便提出用袋(大腸がん検診の申込者のみ。採便用具と説明書が同封されています)
《受診結果について》
受診後、概ね4週間後に郵送で通知いたします。
《受診にあたっての注意事項》
【胃がん検診】
(1)検診前日はお酒を飲まず、夜9時以降は飲食をしないでください。(水は可)
(2)検診当日は、朝食をはじめ一切の食事をしないでください。タバコも控えてください。
(3)高血圧や心臓病等の治療のため毎朝薬を服用されている方は、検診の2時間以上前に、水で薬を飲んでからお越しください。
(4)検診の2時間以上前であれば、コップ1杯程度の水は飲んでも構いません。
(5)上半身は、金具、ボタン、ファスナーなどがついていない衣服を着用してください。
(6)女性の方は、下着類も金属やプラスチックなどのついていないものを着用してください。
(7)妊娠中、または妊娠の可能性のある方は、放射線障害防止のため受診できません。
(8)腹部手術をして3カ月以内の方は、かかりつけ医にご相談の上で受診するか、医療機関での受診をお勧めします。
【大腸がん検診】
(1)採便の前に、同封の「正しい便のとり方」をよくお読みください。
(2)検診日にできるだけ近い2日分(便秘がちな方は5日以内)の便を採取し、検診当日にお持ちください。
(3)採取した検体は、検診当日まで涼しい場所に保管してください。(凍結不可)
(4)生理中の方、痔による出血がある方は、採便をお控えください。
(5)現在、大腸の病気で通院中の方は検査を受けられません。
(6)大腸がん検診のみの場合も、会場へお越しいただく必要があります。(検体の郵送は不可)
【肺がん検診】
上半身は、金属、プラスチック、ボタン、ファスナーなどがついていない衣服を着用してください。
《よくあるご質問》
Q.都合が悪くなりキャンセルや日程変更をしたい時は、どうすればよいですか。
A.オンラインでお申し込みされた方は、WEB受付フォームからキャンセルや変更が可能です。
WEB受付フォーム:https://go.mrso.jp/011002
インターネットでの手続きが難しい場合や、電話で申し込まれた方は、札幌市コールセンター(電話:011-222-4894)までご連絡ください。なお、変更手続きは検診日の3日前までにお願いいたします。
Q.50歳以上で奇数の年齢ですが、胃がんのエックス線検査(バリウム検査)を受けられますか。
A.原則として受診できません。ただし、直前の偶数年齢の時(例:50歳)に札幌市胃がん検診を受診していない奇数年齢の方(例:51歳)は受診できます。
Q.保健センターで胃がんの内視鏡検査(胃カメラ)を受けられますか。
A.保健センター(集団検診)では胃カメラの検査は実施しておりません。札幌市が指定する医療機関、または北海道対がん協会札幌がん検診センター(東区北26条東14丁目)で受診してください。
Q.大腸がん検診のみを受診しますが、受診者本人が検体を持参しなければなりませんか。
A.ご本人以外の方が持参しても構いません。その場合は、記入済みの問診票を忘れずにお持ちください。また、受診者本人の氏名や年齢が確認できる書類と、料金免除に該当する場合は免除の証明書類もあわせてご持参ください。
Q.大腸がん検診は検体を持参するだけなので、いつ行ってもいいですか?
A.受付時間内にお越しください。郵送での受付はできません。
Q.がん検診の結果、精密検査が必要と言われました。費用はかかりますか。
A.精密検査は専門の医療機関を受診していただくことになります。通常の保険診療(有料)となりますので、医療費の自己負担が発生します。
Q.検診料金の免除に必要な「市・道民税課税証明書」はどこで発行できますか。
A.各市税事務所の納税課、各区役所の税の証明窓口、または市役所2階の税の証明窓口で発行できます。がん検診の受診に使用する場合、発行手数料は無料です。窓口で「がん検診用」とお伝えください。
※本人または同居の親族が請求する場合は、窓口に来る方の身分証明書(運転免許証など)が必要です。代理人が請求する場合は、委任状と代理人の身分証明書が必要です。
Q.検診料金の免除に必要な「生活保護受給証明書」はどこで発行できますか。
A.お住まいの区の区役所保護課で発行できます。発行手数料は無料です。担当のケースワーカーにお申し出ください。
Q.対象年齢や条件から外れていますが、受診することはできますか。
A.対象外の方も受診自体は可能ですが、全額自己負担(実費)となります。料金については、実施医療機関または、北海道対がん協会札幌がん検診センター(電話:011₋600₋0873)へ直接ご確認ください。
Q.検診会場(検診車)に同伴者も一緒に入ることはできますか。
A.介助が必要な方や乳幼児の同伴など、やむを得ない場合は可能です。お申し込み時、または当日の受付時にご相談ください。
Q.視覚や聴覚などに障がいがありますが、保健センターで実施する胃がん検診を受診できますか。
A.集団検診ではバリウムを用いた検査を検診車内で行います。検査の特性上、体位を変える指示やタイミングの合図が多く、安全を第一に考えるため、お一人おひとりの状況に合わせて柔軟に対応できる指定医療機関や、北海道対がん協会札幌がん検診センターでの受診をお勧めしております。
Q.地区会館等から送迎バスを利用して、北海道対がん協会 札幌がん検診センターで検診を受けたい場合、オンラインまたはコールセンターから申し込むことは可能でしょうか。
A.オンラインまたは電話によるお申込みは、各保健センターや地区会館等を検診会場とした集団検診(がん検診)が対象です。送迎バスを利用した北海道対がん協会札幌がん検診センターでの検診は、直接、当センターへ(電話:011₋600₋0873)ご連絡ください。
《お問い合わせ先》
【保健福祉局ウェルネス推進部ウェルネス推進課がん・たばこ対策担当係】(電話:011-211-3514)