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FAQ 生活道路の新たな除雪方法とは何ですか

「生活道路の新たな除雪方法」とは、将来にわたり持続可能な雪対策を目指す取組の一つとして、「除雪作業で寄せられた雪の処理(雪かき)に関する市民の負担軽減」及び「除雪従事者の人員減少への対策」に向けて試行しているものです。
市内一部の「生活道路」に限った取組であり、幹線道路は現行の除雪方法から変わりありません。
令和3年度は10区23地域で試行しており、全生活道路の約5%の延長で実施しました。

「生活道路の新たな除雪方法」は、以下のような長所と短所を併せ持つものです。

【長所】
※「新雪除雪」の頻度が減ること、また作業方法を「往復のかき分け除雪」から、「踏み固め除雪」や「片道によるかき分け除雪」に変更することにより、玄関前などに寄せられる雪の量や回数が減少する。
※整正作業の頻度を増やすことで、路面の圧雪がこれまでより厚くならなくなるため、マンホール上の穴ぼこや、暖気。
※降雨による路面の崩壊(ザクザク状態)の軽減が図られる。
※夜間一斉作業(新雪除雪)では、多くの人員・機械が必要でしたが、これを計画的な「整正作業」に切り替えることで、作業の平準化や効率化が図られ将来的な従事者の減少に対応することができる。
※夜間の不規則な勤務で、除雪従事者にとっては身体的にも心理的にも過酷な労働環境であったが、これを計画的な作業に切り替えることで、従事者の負担の軽減につながる。

【短所】
※大雪時を除き、降雪に応じた新雪除雪は控えることになるため、一定量の降雪があった翌朝などは、一時的に通行しにくい状況になる可能性があります。
※整正作業の際には、出入口部分には極力雪を置かないよう留意し、左右の雪山に振り分ける作業を行うため、道路脇の雪山は大きくなる可能性があります。
※整正作業など、昼間に行う作業が多くなりますので、一時的に通行に支障となる可能性があります。

《お問い合わせ先》
【建設局土木部雪対策室計画課】(電話:011-211-2682)

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