FAQ 札幌市の微小粒子状物質(PM2.5)の測定体制について知りたい
札幌市では、平成23年(2011年)4月からPM2.5の濃度測定を開始し、現在は市内10か所の測定局で連続測定を行っています。
【篠路局】北区篠路4条9丁目
【発寒局】西区発寒5条7丁目
【手稲局】手稲区前田2条12丁目
【厚別局】厚別区厚別中央4条3丁目
【清田局】清田区平岡1条1丁目
【北 1条局】中央区北1条西2丁目
【南14条局】中央区南14条西10丁目
【北19条局】北区北19条西2丁目
【月寒中央局】豊平区月寒中央通7丁目
【東18丁目局】東区北33条東18丁目
また、PM2.5の発生要因を特定するため、平成25年(2013年)5月から【北1条局】で成分分析も開始しております。
札幌市内のPM2.5等の濃度については、下記関連ホームページ「札幌市大気環境観測データ速報システム」、全国の状況については、下記関連ホームページにある、環境省の大気汚染物質広域監視システム【そらまめ君】をご確認下さい。
《詳細・お問い合わせ先》
【環境局環境都市推進部環境対策課大気騒音係】(電話:011-211-2882)
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