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FAQ 札幌市の雪対策について知りたい

《雪対策をどのように考えていますか》
札幌市では、2018年12月に雪対策の10カ年計画として「札幌市冬のみちづくりプラン2018」を策定しています。この計画では、目指すべき将来として「安心・安全で持続可能な冬の道路環境の実現」を設定し、その実現に向け、以下の5つの視点を定めています。

視点1:安心・安全な冬期道路交通の確保
除排雪作業を工夫しながら限られた人員・体制においても、これまでの除雪水準の維持を目指します。

視点2:除排雪作業の効率化・省力化
持続的に除排雪作業を進めるため、ICTなどの先進技術を活用し、作業の効率化や省力化を進めます。

視点3:除排雪体制の維持・安定化
企業の経営の安定化に資する取組や労働環境の改善、人材の育成を支援し、除排雪体制の維持安定化を図ります。

視点4:雪対策における市民力の結集
地域レベルの除雪に取り組む地域団体やボランティア企業の活動を支援し、地域の除雪力の向上を目指します。

視点5:雪対策に関する広報の充実
快適な冬を過ごせるよう、子どもからお年寄りまで幅広く市民に冬のルールやマナーなどの理解につながる広報を進めます。

《お問い合わせ先》
【建設局土木部雪対策室計画課】(電話:011-211-2682)

《現在以上に広範囲にロードヒーティングを設置するなど、雪道走行に対する対策はありますか》
自動車タイヤのスタッドレス化や非常に滑りやすいアイスバーンの対策として、これまでロードヒーティングの整備をはじめ、凍結防止剤、滑り止め材の散布や凍結抑制舗装などを実施してきました。

さまざまな調査・研究により、現在、ロードヒーティングに替わる路面管理の手法として、除排雪と凍結防止剤散布を組み合わせる手法が確立されつつあることから、今後は、道路交通特性と路面の連続性、均一性、管理コストなどを考慮し、適正な手法を選択することにより、効果的・効率的な冬期路面管理を実施していきます。

《雪道を安心して歩けるような対策は考えていますか》
歩行者交通量の多い地下鉄駅や公共施設周辺を対象として、安全、快適な歩行空間の確保を目指します。

つるつる路面の解消については、人力や機械により凍結防止剤や滑り止め材を散布します。
また、滑り止め用の砂を入れた砂箱を、歩行者の皆さんが自由に利用できるように、人通りの多い交差点や公共施設の周辺に設置しています。
なお、春先などの融雪期には、歩道上の水溜りを解消するための部分的な除雪を行い、排水を促進します。

≪歩道除雪等対象箇所例≫
JR・地下鉄全駅、道庁、市役所、各区役所、教育委員会、水道局、中央図書館、社会福祉総合センター・児童福祉総合センター等、市立病院・国立病院等

《お問い合わせ先》
【建設局土木部雪対策室事業課】(電話:011-211-2662)

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