FAQ 負傷した動物について

《公共の場所で、負傷した飼い主が分からないペット(動物)を発見・保護した場合》
犬・猫、足環(あしかん)のついたハト等の場合は、【動物愛護管理センター(あいまる さっぽろ)】までご連絡ください。
なお、犬を除き、重傷でない動物(走れる猫、飛べるレース鳩等)については、保護しない場合があります。
※業務時間外の場合は、【動物愛護管理センター(あいまる さっぽろ)】の留守番電話の最後に流れる緊急連絡先(委託警備会社)へ連絡してください。

《お問い合わせ先》
【動物愛護管理センター(あいまる さっぽろ)】
札幌市中央区北22条西15丁目3-6(電話:011-736-6134)
業務時間:8時45分~17時15分(定休日:土曜・日曜・祝日、12月29日~1月3日)
駐車場:17台(うち障がい者用2台)

《負傷した野生鳥獣がいる》
野生の動物には、人間が介入しないのが原則です。どうしても対応が必要な場合は【石狩振興局環境生活課自然環境係】へご連絡ください。

《お問い合わせ先》
【石狩振興局環境生活課自然環境係】
(電話:011-204-5825)※直通
(代表電話:011-231-4111・内線34-384)

《動物の路上死体について》
その区を担当する【清掃事務所】か【環境局環境事業部業務課】、または【札幌市コールセンター】にご連絡ください。
なお、月~金は17時30分、土日は16時00分以降のご連絡については、翌日の対応となります。(12月31日~1月2日は休業)
また、民有地の敷地内にあるものは、原則として土地の所有者の方に対応していただくことになります。
詳しくは、下記関連する質問「路上で動物の死体をみつけた場合はどうしたらいいですか?」をご覧ください。

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