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FAQ 国指定の文化財について知りたい

《旧札幌農学校演武場(時計台)(重要文化財):札幌市中央区北1条西2丁目(電話:011-231-0838)》
明治11年(1878年)、札幌農学校の演武場として開拓使により建てられた洋風建築物で、明治14年(1881年)に時計塔が付設されました。簡素で装飾の少ない米国の中西部建築様式の影響を受けた実用建築で、類例の少ない貴重な開拓使時代の建物です。


《豊平館(重要文化財):札幌市中央区中島公園1-20(電話:011-211-1951)》
明治13年(1880年)、開拓使により建てられた洋造ホテルで、明治天皇などの行幸啓に利用された由緒ある建物です。


《八窓庵(旧舎那院忘筌[きゅうしゃないんぼうせん])(重要文化財):札幌市中央区中島公園日本庭園内(電話:011-531-0029、冬期休館中(11月上旬~4月下旬)は文化財課(電話:011-211-2312)にお問い合わせください。)》
江戸初期の大名茶人小堀遠州の晩年の作と伝えられる茶室です。


《北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)(重要文化財):札幌市中央区北2・3条西5・6丁目(代表電話:011-231-4111【北海道庁】)》
明治21年(1888年)、北海道庁本庁舎として建てられた米国風ネオバロック様式の官庁建築物です。赤れんが庁舎として知られています。


《北海道大学農学部(旧東北帝国大学農科大学)第二農場(重要文化財):札幌市北区北18・19条西7・8丁目北海道大学構内(電話:011-716-2111【国立大学法人北海道大学】)》
明治42年(1909年)ごろから大正元年(1912年)にかけて、諸施設を移転・新築し、酪農経営の実習施設(模範農場)として造られた9棟の建築群です。


《北海道大学農学部植物園・博物館(重要文化財):札幌市中央区北3条西8丁目北海道大学北方生物圏フィールド科学センター耕地圏ステーション植物園内(電話:011-221-0066【国立大学法人北海道大学北方生物圏フィールド科学センター耕地圏ステーション植物園】)》
明治15年(1882年)に建てられた博物館本館、その後建てられた事務所、倉庫、門衛所、鳥舎、便所からなる建築群です。


《旧開拓使工業局庁舎(重要文化財):札幌市厚別区厚別町小野幌50-1 北海道開拓の村(電話:011-898-2692)》
当時の創成川の東側に開拓使が建築した北海道開拓を支えた様々な工業施設の1つで、当時の米国の建築工法を参考に建てられた建物です。


《旧札幌控訴院庁舎(重要文化財):札幌市中央区大通西13丁目(電話:011-251-0731)》
大正15年(1926年)に建てられた洋風建築物で、外壁にレンガと札幌軟石を組み合わせた組積造、2階床部分には鉄筋コンクリート造を取り入れています。現在は、札幌市資料館として活用されています。


《太刀 銘国俊(たちめいくにとし)(重要文化財):※個人所有の文化財のため、非公開。お問い合わせは文化財課(電話:011-211-2312)まで。》
山城国粟田口の刀鍛冶、国俊の太刀です。刃文は甘美ではありませんが鍛えが優れ、古来名刀として名高いものです。


《刀 無銘伝来国行(かたなむめいでんらいくにゆき)(重要文化財):※個人所有の文化財のため、非公開。お問い合わせは文化財課(電話:011-211-2312)まで。》
その作風と優れた技量からみて、来派の作と鑑定されるもので、国行の作と見られる健全な名刀です。


《カラフトナヨロ惣乙名文書(ヤエンコロアイヌ文書)(からふとなよろそうおとなもんじょ)(重要文化財):札幌市北区北8条西5丁目 北海道大学付属図書館(電話 011-706-2994)》
カラフト西岸ナヨロの惣乙名(複数村落の統括者)をつとめたアイヌの氏族長の家に保管、伝来した文書群です。


《アイヌのまるきぶね(重要有形民俗文化財):札幌市中央区北3条西8丁目北海道大学北方生物圏フィールド科学センター耕地圏ステーション植物園内(電話:011-221-0066【国立大学法人北海道大学北方生物圏フィールド科学センター耕地圏ステーション植物園】)》
八雲町の椎久年蔵(シイク・トヨタリケ)氏が大正末期に製作し、有楽部川で使用したものを昭和9年(1934年)ごろに北海道大学農学部附属植物館に寄贈したものです。


《アイヌ古式舞踊(保護団体 札幌ウポポ保存会)(重要無形民俗文化財):090-3391-5022【ウポポ保存会事務局】》
北海道一円に居住しているアイヌの人々によって伝承されてきた芸術史的価値の高い舞踊で、アイヌ独自の信仰と芸能と生活が結びついています。


《開拓使札幌本庁本庁舎跡および旧北海道庁本庁舎(史跡):札幌市中央区北2・3条西5・6丁目(代表電話:011-231-4111【北海道庁】)》
明治6年(1873年)に完成した開拓使札幌本庁舎は、木造2階建ての洋風建築でしたが、明治12年(1879年)1月に失火で焼失しました。
その跡地である開拓使札幌本庁本庁舎跡は、旧北海道庁本庁舎とともに、明治42年(1967年)に史跡に指定されました。


《琴似屯田兵村兵屋跡(史跡):札幌市西区琴似2条5丁目(電話:011-621-1988)》
明治7年(1874年)から始まった屯田兵制度に基づき、同年に琴似に設けられた最初の兵村である琴似屯田兵村の第133号兵屋とその跡地です。


《藻岩原始林(天然記念物):(電話:011-211-2312【文化財課】)》
海抜531メートル、石狩平野を一望する眺望の優れた藻岩山に広がる原始林で、樹林、特に広葉樹が多い名山です。
大正10年(1921年)に国の天然記念物に指定されています。


《円山原始林(天然記念物):(電話:011-211-2312【文化財課】)》
円山は海抜226メートルの小高い山で、その原始林は明治初期から保護されており、大正10年(1921年)に国の天然記念物に指定されています。
カツラ、シナノキなど巨木が多いことで有名です。


《文化財に関するお問い合わせ先》
【市民文化局文化部文化財課】(電話:011-211-2312)

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