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FAQ 市指定の文化財について知りたい

《新琴似屯田兵中隊本部(有形文化財):札幌市北区新琴似8条3丁目(電話:011-765-3048 ※冬期間(12~3月)は休館)》
明治19年(1886年)、新琴似屯田兵村(屯田兵第1大隊第3中隊)の本部として建てられた建物です。


《清華亭(有形文化財):札幌市北区北7条西7丁目(電話:011-746-1088)》
札幌最初の公園「偕楽園」に、明治13年(1880年)、貴賓接待所として開拓使によって建築された和洋両様式を取り入れた建物です。なお、令和5年(2023年)5月1日(月曜日)から令和6年(2024年)4月30日(火曜日)まで改修工事により休館となります。(休館期間は工事の状況等によって変動する可能性があります。)


《旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋)(有形文化財):札幌市南区簾舞1条2丁目(電話:011-596-2825)》
札幌本府と有珠を結ぶ「本願寺道路」の開通に伴い、明治5年(1872年)に開拓使が設けた官営の通行屋(宿泊・休憩所)です。
札幌に現存する通行屋の唯一の遺構です。


《木造日蓮聖人坐像(有形文化財):札幌市中央区南11条西9丁目豊葦(ほうい)山妙心寺内(電話:011-511-7634)》
彩色寄木造りで、寛文6年(1666年)、日住上人の厄よけのために造立されました。
昭和38年(1963年)、千葉県市川市の中山法華寺から、彩色のうえ遷座されたものです。


《札幌市N30遺跡出土品(有形文化財):札幌市中央区南22条西13丁目札幌市埋蔵文化財センター(電話:011-512-5430)》
平成7年(1995年)~8年(1996年)に西区二十四軒4条1丁目で発掘調査した縄文時代後期初頭から晩期末までの約1,400年間の出土品で、土偶やサメの歯なども発見されています(一部常設展示しています)。


《旧琴似川流域の竪穴住居跡分布図(有形文化財):札幌市中央区南22条西13丁目札幌市埋蔵文化財センター(電話:011-512-5430)》
明治27年(1894年)、28年(1895年)頃に高畑宜一氏によって作成された遺跡分布図で、市内の都心部から北区麻生町付近までの擦文時代頃の竪穴住居跡の窪みが約720カ所記録されています。


《札幌独立キリスト教会文書(有形文化財):札幌市中央区大通西22丁目札幌独立キリスト教会(電話:011-641-3522)》
札幌農学校教頭クラーク博士による伝道活動が行われた明治10年(1877年)から札幌独立キリスト教会が自立した明治15年(1882年)までの7点の文書です。
札幌におけるキリスト教伝道・受容の黎明期を具体的に示すとともに、開拓期の札幌の生活文化を知ることができる貴重な資料です。


《札幌村・大友亀太郎関係歴史資料及び史跡(有形文化財・史跡):札幌市東区北13条東16丁目札幌村郷土記念館(電話:011-782-2294)》
慶応2年(1866年)、札幌村は大友亀太郎によって開拓が始められ、その後、日本における本格的な玉ネギ栽培の先進地として発展しました。
この札幌村に関わる歴史資料114点と大友亀太郎役宅跡(札幌村郷土記念館敷地)が、それぞれ市の有形文化財と史跡に指定されています。
また、札幌村郷土記念館敷地内には、若き日の亀太郎を模した銅像が設置されています。


《丘珠獅子舞(無形文化財):札幌市東区丘珠町183-4 丘珠神社(電話:011-211-2312【文化財課】)》
明治25年(1892年)、富山県東砺波(ひがしとなみ)地方からの移住者によって伝えられ、伝承されてきた獅子舞です。
現在は丘珠獅子舞保存会が毎年9月15日の丘珠神社例大祭に奉納しています。


《手稲山口バッタ塚(史跡):札幌市手稲区手稲山口324-308(電話:011-211-2312【文化財課】)》
明治13~18年(1880~1885年)にかけて北海道各地に大発生したトノサマバッタにより、農作物に大きな被害が生じました。このバッタ塚は、札幌の近郊から集めた卵のうを集積し、明治16年(1883年)に埋めてできた塚で、開拓期のバッタの害を伝えています。


【市民文化局文化部文化財課】(電話:011-211-2312)

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