FAQ さっぽろ連携中枢都市圏について知りたい
さっぽろ連携中枢都市圏は、札幌市を含む12市町村（※1）で構成された圏域です。
平成31年（2019年）3月の圏域形成以降、人口減少や少子高齢化による諸課題にともに対応し、これから先、さらに魅力・活力ある圏域となることを目指して、さまざまな連携した取組（※2）を行っています。
その他、ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。
（※1）札幌市、小樽市、岩見沢市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村、南幌町、長沼町の12市町村（石狩管内8市町村のほか、札幌市への通勤・通学割合が10％を超える4市町）
（※2）主な事業に、「連携した企業誘致の推進」、「共同プロモーションや観光資源の活用等の推進」、「社会や企業等のニーズに対応できる人材の育成」、「地元定着等の促進」、「圏域外からの移住促進」「企業によるまちづくり活動の促進」、「さっぽろ圏人材育成・確保基金の造成」などがあります。
《お問い合わせ先》
【まちづくり政策局政策企画部企画課広域連携担当】（電話：011-211-2281）
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管理番号：443136